【台北生活】汀羅が台北に住んで知った驚きの台湾の日常15項目

TAIWAN


まずは声を大にして「アイラブ台北♥!!!」と叫ぼうじゃないか。

汀羅のI♥台北!はもうそれはみなさま既にご周知の事実かとは思いますが、今から汀羅が書くことはあまりいいコトでもないことが含まれているかとも思うので先に申し上げてみました。またこれらはあくまでも汀羅個人的な見解であるということを先にお断りさせていただけますか。

汀羅は台北を愛しているし、台湾人も大好きだ。3ヶ月だけ住むはずだった台北で、いいコトもツライこともあったここ台北市で、今もこうして暮らしているのは台北を愛しているからに他ならないだろう。元々台北好きで、台湾リピーターで、ってゆーのが全くない状態での台北中国語留学。

@国立台湾大学NTU

留学先の大学や生活環境を見学しに汀羅は初めて台北市へやって来た。結局そのまま台北に居着いてしまったのは、もしかしたらもっとアンビリバボー台北市の驚愕の事実を、もっともっと知りたいという欲求からなのかもしれない。

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01| 🇹🇼 ビーサン、短パン、メガネ、雨ガッパ、台湾スリッパ。

汀羅は台湾スリッパで朝ごはんを買いに行く。

なぜみんな、なぜみんなこんなにも同じものを愛用しているのだろう。それは老若男女、老いも若きも男も女も子どもも。なぜ真冬も飛行機の中でも裸足で台湾スリッパを履いているのだろう。これは確実に外で履くものではなく屋内で使用するものだと思うのだが、気がついたら汀羅もちょっとした近所のお出かけはいつも台湾スリッパだ。それどころか台湾スリッパ愛用しすぎて日本でも手放せず、大量に購入し知人にまで薦めている始末。しかもマジでこのスリッパは壊れない。(笑)♡

@西門町

雨が多くバイク移動の多いみなさまは常に雨ガッパを常備しており、雨の朝の会社入口はこの雨ガッパでいっぱいになっていることが多い。色もデザインもほぼ同じものだ。台湾人の友人になぜコンタクトをしないのか、と質問したところ「目に入れるのはおかしいでしょう!!」とのこと。日本ではここまでみなが同じものを愛用しているのを見た記憶がない。唯一思い浮かぶのは東京の朝の出勤風景でみな同じ白いマスクをしていることで日本に一時帰国した際、これは汀羅がとても妙に感じている光景です。

02| 🇹🇼 朝ごはん8:00 昼ごはん12:00 夜ごはん5:00

これはもう今まで再三アメブロでも度々申し上げてきたのでしつこくて申し訳ないが、とにかくみな一斉に同じ時間に食事を採ろうとするので、御食事処はどこも大混雑でパニックになっている。だから時間をずらしたいところだがそうもうまくいかず、さらに未だ汀羅が理解に苦しむのがLunchとdinnerのピーク時間を過ぎるとすぐに店を閉めることだ。だから結局、日本で全くお世話にならない7-11やMACでお食事することになる。しかももうそれが面倒なので食事を採らないこともしばしば、台北にいると確実にダイエットできているこの驚愕の事実。まさに災い転じて福となす。

夜遅くなってしまった時には夜市というテがあるので、夜市で食事することも多い。しかしこれらはほぼ立ち食いで平日でもワーワー状態で、やっぱりなんだか台北でのお食事はいつもワッサワサの中ですることになる。豆乳屋さんやトースト屋さんなど「朝ごはん屋さん♥」が数多く存在していて朝通学や出勤前には必ず朝ごはんを買いに行く。このシステムは大変素晴らしく便利。(但し朝も混雑必須)中国北京滞在中、この朝ごはん屋さんとゆーものがまったくなかったので、もはや汀羅は朝ごはんを一体どうしたらいいか若干パニクったほど。

03| 🇹🇼全ての音がデカイ。話し声、電話、音楽、お寺、TV、バイク。

台北のお部屋にいると常に外にいる人の話し声、近所の家の電話の声、TVの音、深夜まで鳴り響く廟の音楽、早朝から鳴り響くお経、夜中まで遊んでいる子どもたちの声、等々ものすごくたくさんの賑やかな音が聞こえてくる。突如大量の爆竹が鳴り響くことも日常茶飯事で、汀羅は台北に初めて来た頃本当にビックリした。もし、もしもここが日本だったら間違いなく警察が来るだろう。絶対に確実に訴訟問題に発展するに違いないと、なんだか意味もなくヒヤヒヤしている。この気持ちは恐らく汀羅が日本で騒いだり煩くすることがタブーとして育ったからだろう。

日本語は「お腹が空きた時と病気のときにうまく話せる」という話を聞いたことが有るが、基本的に中国語と日本語の語気の違いによるものもきっと大きいのでしょう。汀羅の日本の自宅が非常に閑静な住宅街であり、車も通らずほとんど他人の生活音を聞くことはないのでその静けさをもって『日本だぁ~~~!!!』と実感することもしばしば。

04| 🇹🇼祈る。祈る。祈る。祈る。祈る。

とにかく祈る。常に祈る。家でも会社でも、外でも、祈っている。何時間も早朝から、泣きながら祈っている方もいる。汀羅がまだ学びきれていない旧暦によるお祈りのいろんな儀式もある。これらは恐らく台湾人と一緒に暮らさないと理解ができないものだろうと思っている。汀羅も台湾のみなさんに習ってできる限り祈っている。

時間があれば会社帰りに行天宮や龍山寺に足を運ぶ。祈り方が日本とちょっと違う。神様に名前、住所、生年月日、所属している会社名などを伝えた後に祈りを請う。汀羅は日本のみんなのこと、日本に地震がこないように、そしていつまでも台湾で暮らせるように台湾の神様にお願いしています。

05| 🇹🇼安くて美味い食べ物がパニクるほどに、めっちゃある。

汀羅は台北に来るまでこんなにうまい食べ物が台北にあるとは知らなかった。旅本を見ると確かに安くて美味そうなものが目白押しだし、部類の麺好きの汀羅には間違いなくたまらん麺があるだろうと予想はしていたものの実際に来てみるともはや手に負えないほど、こんなにか!!!と思ったほどだ。しかもそれをとにかく食い尽くしたいという汀羅の果て無い欲求から今の今まで台北のうまい物を食い続けてきた。人間の食欲とゆーものは、汀羅の欲求とはこんなに底知れないもんなのかと罪悪感を感じるほどに台北の美味いものを食べ尽したいと思う。

しかしながら台北の食事が耐えられないという理由で帰国する友人もいます。やはり匂いや味付けは台湾独特のものなので嫌いな方も当然いらっしゃるでしょう。食中毒になってしまった友人もおります。そんな中、汀羅よく今日まで元気いっぱいに台北のうまい物を探し食べ続けてきたなと。(笑)しかも胃弱、すごすぎる事実だ。

06| 🇹🇼電車もタクシーもバスも超~スムーズ!混雑に悩まされない。

成田空港に到着した瞬間、もう非常に気持ちが暗くなる。その理由はエアポートリムジンが全然来ない、値段も高い、バスに乗っても確実に大渋滞に巻き込まれる。その反対に桃園空港に到着した途端にめっちゃ快適~~♡♡♡とスキップを踏みたい気分だ。数百円で台北まで、バスを待つこともなし。だってガンガン来ますから!あの東京の朝の山手線の通勤地獄に何年も耐えてきた汀羅、台北MRTの朝の混雑なんて混雑のうちには入っていません。

今、東京であの満員電車に乗るとすぐに気持ちが悪くなってしまいます。深夜、夜遊び後のタクシーも日本では考えられない安さ、夜遊びスポットにはタクシーがたくさん待機しているので待つことなくすぐに乗っておうちに帰れるこの快適さ!

07| 🇹🇼家具・電気・水道・ネット料金・ケーブルTV等、すべて家賃込み。

台北でお部屋を借りる時、基本的に家具付きです。家具や家電込みで場合によっては大家さんとの交渉次第で加湿器とか他に自分が欲しいものをリクエストすると買ってきてくれることも多いです。そして家賃には電気・水道・ネット・TVなどお部屋に関する諸経費はすべて含まれていて、それ込みのお家賃になっています。基本的には全て大家さんとの直接交渉で大家さんがOKならOKという具合。

汀羅が今まで会った台湾の大家さんはみな善良で親切にしてくれています。そしてみなびっくりする程のスーパー金持ちです。(台北のマンションや家は本当に高いので…。)日本人はきれい好きで礼儀正しいので日本人に貸したい、という希望の大家さんも多い。出会いを大切に、上手に交渉したもん勝ちです。これは日本と全然違っているなと思った点。

08| 🇹🇼酒飲み文化が日本での生活とまったく違っていた。

日本で「お食事行かない?♡」て言ったら「飲みに行こう♡」の意味でとりあえず席についたら「何飲む~?♡」って酒を飲むことです。何の酒を飲むのか、って話です。食べ物は酒のアテです。この生活が完全に定着していた汀羅、全くそうでない台北生活には本当にビビりましたし、これは日本独特のものだったのかと初めて知ったのです。中国語圏は無条件にみな強い酒をショットで飲んでいる、とそんなことを汀羅は勝手に想像していたのです。

台湾では「食べるのか?飲むのか?」というのをハッキリさせます。まずは食べるお店でお食事をした後、酒を飲むBARやCLUBへ繰り出すという流れです。もしも飲みたいだけだったら夜10時~11時頃に集合してナイトスポットへ、お食事なら夕方集合でRestaurantへ。そして「女子会」とか女子が飲む、女子だけで飲む、という文化も日本のようにはありません。一体女子はどこで飲んでいるのだろうかと疑問です。この部分については汀羅は断然東京のほうが快適だと思いますね。
次回別企画でこの台北で女子が飲む!っつーことについてお店の特集をしたいと思いますのでぜひ♡

09| 🇹🇼生まれて初めて『湿気&カビ』と本気で格闘する過酷な天候。

台北の夏の暑さは当たり前、これは言うまでもなく過酷です。それはもう最初からわかっていたことなので台北は亜熱帯気候で台風やスコールの強烈な雨とか、これらもすべて想像はできていました。が、それによりカビが発生するとか虫は発生するとかそーいった現実は、やはり居住してからわかった事実です。そんな中、やはり汀羅は恵まれている?のか今まで一度もお部屋でゴキブリに遭遇したことはありません。高級マンションに住んでいる友人でもお部屋に巨大ネズミが出たことがあると言っていますし、メロンを買った翌朝にカビが発生したとのこと。

台北在住の日本人の友人たちはみな日本製の加湿器を常備し、日々湿気と戦っています。洗濯物も全く乾きません!お部屋はリフォームされてきれいに壁紙が貼ってありますが、だけど剥がしたら下はカビだろうと、汀羅は踏んでいます。一昨年の冬、咳が止まらなくなり薬も何も効かなくなったことがありますが、これはカビが原因だったのではないかと・・・・。

10| 🇹🇼日本語、J-POP、日本チャンネル、日本食。日本のことは何でも♥

日本のことがそっんなに好きなんですか???!!!と言いたくなるほど、台北の街ナカは日本語表記や日本のもの、日本の音楽で溢れています。お店のBGMは日本のJ-POP、おじいちゃんおばあちゃんもカラオケで日本の演歌を歌っているんですね。日本エンタメに何の興味もない汀羅は日本の芸能人のこととかは体外台湾人の友人から教えてもらいます。

TVは日本のチャンネルがあってドラマやバラエティなど一日中見られます。日本に関するニュースはいつもいつもやっています。恐らく日本人のみなさまは、日々こんなに日本のことが台湾で話題になっているとはきっと知らないでしょう!「代講」という日本旅行に行く友人に日本のお買い物を頼んだり、日本で爆買いしたものを台北で売る行為が大変流行っています。

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日本のものをとにかく買いたいそうで。台湾人の友人にこれについて聞いてみたところ「日本のものなら何でも欲しい!なんでも知りたい!」まるで汀羅の逆バージョンです。(笑)日本のデパートやお店、Restaurantがたくさんある台北は日本人にとってかなり快適に過ごせます。それはもう快適すぎて海外にいることを忘れてしまいそうなほどです。

11| 🇹🇼女+女カップルをよく見る。いろんなことは隠さず自由だ。

詳しいことははっきりとわかりませんが、女+女のカップルをよく目撃します。汀羅にはそれはお友達の関係には見えません。カップルでなくても女性だけど角刈りでメンズの服を来ている女子もいらっしゃいます。この話を台北市在住の日本人友人にしたところ「ええぇーーホントにーー?!」と言っていたのでこれを目撃しているのは汀羅だけなのでしょうか…しかしながらしょっちゅう見るのです。

そのカップルは片方は非常に女性らしくどっちかってゆーとロリータ風、片方はメンズ風です。手を繋いだりしてMRTなどでよく見かけます。汀羅はこのカップルはやはりカップルなのだと思っていて、それは台湾大学留学生時代に同性愛サークルなどの活動を見ていたし、台湾大学の学生の友人もそれに違和感を感じたり避けることなく、自然に受け入れていたことを知っているからです。

12| 🇹🇼銀行、病院、役所関係の手続きがすっげースムーズ!

小南門の移民局、西門の国税局、繁華街のど真ん中にある病院。銀行は体外徒歩数分であります。日本だと役所・病院関係は一日がかりになることが多く本当に大変です。普段行かないようなちょっと遠いヘンな場所にあるし、体外ものすごい時間がかかる。しかし台北ではそーいった煩わしい経験をした記憶がほとんどありません。

台湾企業銀行で新しく口座を開設した際はかなりの時間を要したし、国税局には度々足を運ぶ羽目にはなりましたが、受付だけで自分の番を待つだけで長時間待たされるようなことはありません。病院も銀行のように番号をもらえ掲示板に番号が映し出されるシステムになっていて薬局に処方箋を持っていかなきゃってこともありませんでした。これも日本より台北のほうが快適に感じてしまう理由のひとつ。

13| 🇹🇼救急車などの緊急車両と同じ高速スピードで走る、一般車。

これは日本にいる時、救急車が後ろから来てみな一斉に徐行や停止、きれーーーいに路を空けてきれーーーーいに左右に停止した光景をみて思わず『おおおおぉおお!』と叫びそうになりました、汀羅。これは日本に住んでいたら当たり前ですが、未だ台北でこの光景を見たことはありません。

台北の道路交通法について明るくないので何が正しいかという事実はわかりませんが、台北では救急車と同じハイスピードで一般車も走行しているのでみな一斉に並行して同じ速度で走り抜けていきます。青信号でもゆっくり歩いているとクラクションを鳴らされます。バスなどの大型の車でも人のスレスレまで接近してきます。日本にいると日本人の運転や速度など、なんて人に優しいのだろう、これぞニッポン!!!とゆー感覚になります。

14| 🇹🇼思ったよりも台北生活には金がかかる!ほぼ東京か??!!

日本よりも物価が安くとってもお得に過ごせるというイメージが多少なりともあるかとは思うのですが、実はけっこうお金はかかります。台北に住もうと思ったら家賃は東京の一人暮らしより若干安い程度、と思っといた方がいいです。もちろん安く住む方法(台湾人とのシェア雅房や地下の部屋など)もありますけど汀羅は一人暮らしできるお部屋や生活を選びました。先程触れましたように家賃にはいろいろとインクルードされているので、その辺りをどう捉えるかがお得かそうじゃないかって問題かもしれません。

日本食やその他外国系のお食事やCLUBなどはやはり高額です。お洋服やバック、靴などは確実に日本の方が安くてオサレ、品質の良いものが手に入ります。それでもやはり学費などは確実にお安いのでアメリカやヨーロッパに行くよりも留学は比べ物にならない程お安いのでしょう。そして家賃も香港やシンガポールに比べれば相当台北の方がお安いはずです。しかしなんだか金がかかって仕方がないのは、やはり思いっきり遊ぶことができるからか?汀羅が遊びたいからか?・・・・

15| 🇹🇼人種のるつぼ。語学力高し。中国語&英語は必須です。

汀羅は台北に来て、こんなにたくさんの国のみなさんと接することができるとは思ってもみませんでした。留学生時代にはもちろん学校に何カ国もの学生がいたのですが、社会人になってから私生活でも異国のお友達と出会う機会が多いです。それはアメリカやヨーロッパの方たちやカナダやベルギーのフランス語を話す方たち、台湾人で外国で育った方、ブラジルやベトナムや汀羅がまだ行ったことのない国の方々、ハーフのみなさん、台湾人で留学経験豊富で英語完璧な友人たち、本当に自分の想像を超えていました。だからこそ、今も日々自分の乏しい英語力について悩まされているのです。

しかしながら汀羅、どの国の人にも誰にでも中国語で話す!という自分勝手なこのスタンスを貫き通そうと決めているので(笑)そーいったことにより中国語脳が鍛えられると信じているので、未だ本気の英語学習に踏み込みことができません。


自分が知らなかった国の人と友達になったりいろいろ話せることは本当に素晴らしいです。汀羅が台北に来なかったら、絶対に知り合えなかった本当に大切な友人たちです。みな台湾が母国ではないのでいずれ別れはやって来ます。それが本当に本当に悲しいことになるのですが、何カ国もの友人と一緒に飲んだり踊ったりして、たまに真剣な話をして泣いたりもしています。


台湾人も遠い国の人も、汀羅とまったく違う異国のみなさま、こんなにも一緒に楽しむことができるのかと本当に感動するのです。

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#lays #taiwan #taipei

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♥まとめ

汀羅が台北で日々感じている考えていることを切々と語ります。台北にはいつも度肝を抜かれることが多くそれをみなさまにお伝えしたいと思ったことからブログ人生が始まりました。汀羅の愛すべき台北市です。

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Taylor/汀羅

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東京都出身。桑沢デザイン研究所卒業。商社にて海外アパレル商品輸入業務を担当、中国・香港・韓国出張の激務を経験。英語学習に挫折、中国語学習を開始。中国語愛が止...

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