【真夏の台北旅行】「苦茶之家」で 冷たくて甘い、台湾伝統スイーツをいただく

TAIWAN

みなさま こんにちは。

苦茶之家は台北にいくつか支店があって、しかも汀羅がよく行く場所にあるのでなんだかいっつも見かけている気がするのですが、ホームページを見たら支店は長安、林森、松山とたった3店舗だけ紹介されていました。
 
でもなんだかもっと支店がいっぱいあるような気がしてなんだか解せないのですが、とにかく暑い台北市で甘い伝統スイーツを冷たくてぷるぷるの白きくらげを食らおうというわけです。蒸し暑い台北市でこれをいただくと本当に美味しいです。

そして何よりもなんと激激カワイイ食べ物じゃないかっ!!!!♡

白きくらげだけじゃなく芋頭とか豆っぽいのいろいろトッピングしてMIXできるし苦茶は汀羅大好物です。べつに苦くはないですのでね。 冷たくて甘い台湾伝統スイーツは豆花よりも汀羅ちょっと豪華な気分で、時間がある時はゆっくりいただきに来ています。

こちらがメニューリスト。テーブルの上にどど~んとあるね!日本語のメニューがあるのかどうかちょっとよくわからないのですが、写真付きメニューなので後は漢字でなんとなくはわかると思う。

綜合冰(芋頭,蓮子,白木耳)60元苦茶60元

こちらの綜合冰(ゾンフービン=全部入り)は白きくらげ、甘いイモ、蓮の実と3種類の味が楽しめます。冷たく冷やしてあるシロップにひたひたと浸されてやってきます。汀羅はいつもコレを頼みますが他にも白きくらげオンリーとかサクランボとかあずきとかもありますし、なんかよくわかんないけど160元ぐらいするめっちゃ高いやつとかもあって種類はいっぱいです。

ンマーーーーーーイ!!!!! (屮゚Д゚)屮♡

そして、

なんてカワイんだ ーーーーーー!!!!! (屮゚Д゚)屮♡

汀羅けっこう一気に平らげます。とくにこの蓮の実が好きです、冷たい食べ物あんまり台北でないのでなんかぬるい食べ物が多いのでこれはちゃんと冷たいので本当に好きです。汀羅ものすごいシアワセを感じるのです。

殺人的な暑さの夏の台北市、街中の冷たいスイーツが欠かせない。

「苦茶之家」中国語で言うと「クーチャージージャー」・・・・なんと音読しにくいのでしょうか、まるで何かの呪文のようですよ。 クーチャージージャークーチャージージャークーチャージージャー、と唱えたら悪魔が退散していきそうな雰囲気です。  

苦茶之家@長安店(台北車站附近)

台湾人も台北市に居住する汀羅も愛してやまない。約90年の歴史を持つ「苦茶之家」

苦茶之家 の創業は民国18年(民国=台湾の年号)。今年西暦2017年は民国106年になりますので計算するとざっと88年です! 開業当時台湾では熱中症が大変多かったそうで解熱作用やのぼせを抑える効果がある「苦茶」を研究開発して販売したのが始まりです。 苦茶の販売からスタートし、そこからいろいろなスイーツもお客様に提供するようになったそうなんですね。

地元台湾のみなさまでいつも大混雑しているこのお店。汀羅VIMEOでぜひこの夏の台北の素敵な雰囲気を体験してみてね!

台北是一個讓我又愛又恨的情人。

ワイワイして騒ぐのも好きなんですが汀羅基本的にはこーやってひとりでお食事したりひとりで台北を散歩するのが好きなのであまりにもひとりが好きと最近思ってしまうので台北ひとりメシBlogを書きたいと考えていますけれど、ひとりでこーやっている時がなぜか一番シアワセを感じています。

この長安店は台北車站の裏側、市民大通の問屋街の近くにあります。だからここから汀羅の大好きな問屋街までお散歩できるわけです。しかも夜遅くまでやっているお店なので時間をあまり気にしなくても来れる便利なお店でもあります。

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この苦茶を飲みながら散歩しながら暑い台北市、ほとぼりさめるまで。
 
台北でこうやっている時、本当に汀羅シアワセだなと思っている、どこにいる時よりも一番relaxできていると思う。だけど同時につらい感情も湧き上がってきていつもこの二極を行ったり来たりしている、いつもこのせめぎあいだ。
 
だってもう汀羅、日本に帰ろうと決めたのだから。
 
いつもいつもこうやって上がっては下がって、またあがってもう大丈夫だと思ったら一気に地面に叩きつけられてずっとこんな繰り返しを台北市で3年間ひとり過ごしてきました。だから汀羅は台北に対して本当に複雑な感情をいつも抱いていて上手には伝えられないのです。
夜の苦茶之家はこんな感じよ。

「又愛又恨」

中国語を知らない方でもこの意味はわかるでしょう、「愛」と「恨」。
ここ台北市で汀羅が望んでいたことはそんなにも手の届かないものだったんだろうか?そんなにも俺は多くを望んで欲張りだったか?
 
いや、全然そうじゃなかったはずでどうしてこなってしまったのかも今自分でももうよくわからないのです。
 
死にたいとまで台北のことを思いつめるぐらいだったら台湾に来ない方が良かったんじゃないかとだからいつでも台湾に対しての汀羅の気持ちは「愛」と「恨」。

またひとり。いつものように徘徊する夜の台北市。

この感情は彼氏がいたり結婚していたり日本企業に採用されて台湾に駐在していたり台湾人男性と結婚したりしている人には絶対にわからない汀羅だけの、汀羅ひとりで台北市で暮らしてきたからこその、特別なドロッドロの感情です。
 
 
 
「台北是一個讓我又愛又恨的情人。」
 
 
 
だからきっと誰にもわからないし理解できないでしょう。
 
 
 
日本に帰ったらこんな複雑な思いはしなくなくなってキレイにサッパリするんだろうか。
 
もしくは台湾から離れて悲しくてもっともっと悩んでつらい生活になるんだろうか、いずれにしても自分はそのこれからをすべてきちんと受け止めてやっていくことができるのでしょうか。
 
そんなことを考えながらいつもこんなことを考えながらですけど、
 
 
 
またひとり台北市を歩きます。

 

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Taylor/汀羅

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東京都出身。桑沢デザイン研究所卒業。商社にて海外アパレル商品輸入業務を担当、中国・香港・韓国出張の激務を経験。英語学習に挫折、中国語学習を開始。中国語愛が止...

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