【FIGHT FOR FREEDOM】ただ台湾大学を心から愛していて、信じているだけです。だから拡散希望。

TAIWAN

みなさま おはようございます。

汀羅は台北市にある国立台湾大学で中国語を学びました。台湾大学では本当に素晴らしい時間を過ごした、汀羅の台北生活の中でも汀羅の人生においても大切な場所となっている。だから今も事あるごとにここに来る。

いつ来ても変わらず美しい@NTU

これが台大!(タイダー)
National Taiwan University

美しい台湾大学がこれからもずっと、汀羅が生きている間ずっとこのままでいてほしいと願っている。いていただかなければならない。緑がいっぱいでいつも自由で明るいこの場所、今自分が当たり前だと思っていることが変わってしまう日が来るのかもしれないと思うと本当に恐ろしい気持ちになる。

総図@NTU

政治的な発言はしないと決めている。
だけど香港人、台湾人の友人たちの言葉を記すべきだと思った。

TAYLORBLOGGは汀羅が見たり体験したり考えた、キラキラしている美しいものを記したい。それをみなさまと共有したいというのが目標です。ここでは政治的な発言はしないと決めている。だから今までも香港で起こっていることや、台湾においての今の現状を語ることはしなかった。

台北に住み始めた頃、日曜日の西門町で当時の台湾総統馬英九に対する抗議デモを見た。海外でひとり大規模デモを見たことは初めてで、あの時感じたこれからひとりでここで暮らしていくという心細い気持ちを今でも忘れられない。

その当時、台北では台湾の若者たちが政府に反発して立法院を占拠するという大きな事件が起こっていた。汀羅はその活動のリーダーが台湾大学の学生であると知っていたし、汀羅の友人の台湾大学の日本語学部の学生が立法院の中から日本語の通訳をし動画配信などを行っていたことを誇りに思っている。

汀羅が台湾に行くことを「本当に今行って大丈夫なの?」と言ってくれる友人も日本に多かったけど、汀羅は迷わずに台湾に来ました。どんなことがあってもこの場所に来ると決めていたし絶対に台湾大学で中国語を学ぶんだという気持ちだったからです。

Sponsored Links

香港のニュースがひどいから、台湾のこれからも心配しています。

台湾人の友人が汀羅に話したこと。本当に本当に重い一言。

自分は中国人ではない、日本人の友達から中国人だと思われたくない。

これは台北に住む香港人の友人が汀羅に言った言葉。台湾大学には香港人の学生もたくさんいます。

台大連儂牆(タイダーリェンノンチャン)
「みんなをつなぐ壁」

台湾大学の汀羅がいつもお食事していたカフェテリアにあります。台湾大学の学生活動中心はいつもいろんなサークルやグループやチームが自由に活動できる場所。そこにあった連儂牆。

連儂牆 (リェンノンチャン)は中国語を学ぶ人でもあまり耳にしたことがないかもしれない。汀羅はこれを「みんなをつなぐ壁」と訳します。連儂牆は香港で2014年に置きた「雨傘革命」(※だから学生たちのメモに傘のイラストがある)と今現在進行している2019年の条例に対する反対運動の際、これに関係するスローガンやニュースを書いたメモを壁に貼る運動のことを指す。

だから、「みんなをつなぐ壁」

日本にいる時、日本と日本の隣国をほとんど考えていないと台湾に来るといつも思う。台湾にいる時汀羅は外国人であるけれど、毎日日々こんなにも台湾と中国と、香港のことを考えている。これはやはり日本を離れたから生まれる感情です。

日本で学生運動というと大分昔の時代のイメージがあるのですが、香港や台湾では学生が活動のリーダーになることが多く見られます。これも日本にない感覚で、日本に帰ると平和というかみんな無言…と感じてしまう汀羅。

「 FIGHT FOR FREEDOM 」

汀羅が一番心に残った言葉。なんと力強く勇気の出る言葉だろう。またこの言葉、日本にいたら絶対にしっくりこない言葉なんじゃないかと思った。だからこの言葉を記します。

中国と台湾と香港の関係性を知らない人は日本に多いと思う。だけどこの言葉を知ってほしいと思います。この言葉が日常で当たり前のように暮らしている人々がいるのです。

Sponsored Links

汀羅♥TAYLOR

東京都出身。渋谷区桑沢デザイン研究所卒業。中国語&日本語の自力バイリンガル大人女子。 商社にて海外アパレル商品輸入業務を担当、中国・香港・韓国を激しく行き来...

プロフィール