みなさま こんばんは。
今日もず～っとソウルの街で食べ歩いている汀羅です。
ちょっとしたものでもすごく美味しいです、もう止まらなくなってます。
それからソウルはちょっとしたものでもものすごく可愛い。
だから買って食べて写真撮ってって、エンドレスで止まらなくなってます。
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買っちゃうよね～！♥
もちろん今日の昼間も明洞でお買い物などをしていたのですが
明洞の昼間と夜は全然違っているので、断然夜の方が屋台がいっぱい出て楽しいので
昼間とはまた違った楽しみ方で
またやって来てしまう、ここ明洞。♥
♥ショッピング、コスメ、屋台グルメが止まらない夜の明洞
いつの間にか完璧にコスメショップストリートと化した明洞メイン通り
ここ明洞がコスメストリートと化した10年ほど昔、大体そのぐらいから
ソウルから足が遠のいてしまったように思うのですが
韓国コスメもちろん大好きですが、もはや日本ではもちろん台北でもどこでも
体外のものは購入可能だからそのありがたさをあまり感じなくなってきてしまい、
飛行機LCCしか乗ってない汀羅、ヘタしたら買いすぎて重量オーバーのチャージ金額で
安く買ったとしても結局最終的には、高くついてしまうとゆーのがオチなので
必要なものだけを、実用的な買い方をしています。
そんな韓国コスメとか明洞にあるお土産デパートとかでいろいろお買い物した後、
お部屋に戻って休憩して
またやって来てしまう、夜の明洞♥
なんでここはこんなに楽しいのでしょうか。
日本だと新宿とかそれに近い？だけど日本でこんなに楽しい場所はないでしょう～
♥屋台グルメが豪華で超美味！台北夜市とかなり違ってた～
台北市在住汀羅、どうしても台北夜市の屋台と比べてしまうのですが。
明洞の夜の屋台街は昔っから大好物でした。明洞の屋台の食べ物はめっちゃ豪華！
それはどうしても台北夜市と比べてしまうんです。
なんか伊勢エビみたいのとかね、卵まるごとのったやつとかね、肉とかねこんな感じのは台北ないよ。
なんだか内容とっても充実しているし台北で見たことないものばっかりだ。
台北夜市もそれはそれは美味しいものばかりで汀羅は毎日ウホウホでいただいていますので
何も問題はないのですがソウルの屋台はひとつひとつがなんかすごい凝ってる感じですよね！
台北で見たことのないグルメがいっぱい並んでいるので片っ端から食べたくなります！（笑）
※明洞の位置はこちらの地図で確認してくださいね！↓
♥汀羅は今、明洞の駅から出てメイン通り「明洞中央路」を歩いています！
このトッカルビミートボールは感動的にウマい！！！
汀羅が特に美味いと思ったのはこちらの「トッカルビミートボール」だよ。可愛い～
カルビ肉をミンチにして濃いめの甘辛ダレとともに炭焼きにした韓国料理。
1本4000ウォン（約400円）でした。お値段も台北夜市と比べると安いかも？ってゆーぐらいなので
やっぱり明洞屋台グルメものすごくお得感を感じます。お値段にしては豪華じゃない？
普通に何のためらいもなく中国語で「辛くする？」と聞かれる。
汀羅はソウルでも毎日中国語を話しています。
ソウルの店員さんはみなさまびっくりするほどに中国語が堪能、素晴らしい発音をしている。
だから買い物の時は中国語がでコレ下さい、とか言うのでたぶんみんな汀羅を大陸から来た
観光客だと思っている。サウナでもそうだった。
明洞も、マジで中国語OKです。昼間お買い物しているときもずっと中国語だよ。
てゆーか普通に中国語で「辣的（辛いの）」「不辣的（辛くないの）」って書いてありますね？（笑）
もちろん汀羅は辣的ですけど、
それだけここは中国人が多いってこと！
このサワークリーム？のようなものをかけてね！と言われまして
このサワークリームみたいのがとーっても美味しいので大量にかけていただきます。
てゆーかかつて、
こんなに明洞の屋台グルメは充実していただろうか？
もちろん昔からこの屋台はいつも出ていたんだけど内容がすげー豪華になった気がする。
明洞だけじゃなく東大門エリアも「こんなのあった？？♥」とゆーグルメが目白押しでした。
中国よりも台湾よりも、ソウルの屋台グルメはすごいって気がしてきた。
もしかしたら汀羅、台北に帰ったら士林夜市の小吃が若干色あせて見えてしまうのではないかと
実はちょっと心配になっているほど。
完全に食い道楽になってしまったと変わってしまった自分にはっきりと気がついた。
昔はとにかくShopping！Shopping！Shopping~!!!て汀羅だったのに
今、とにかく食っている。
もう片っ端から食いたい衝動が本当にとまらない。
年月が経つにつれ、人は思いがけない方向に進んでいくものです。
♥まとめ
明洞の屋台グルメ本当に美味しかった～！夜ご飯は食べないでここに来たほうが良いです。
屋台だけじゃなくてやっぱりソウルは食べ物が本当に美味しいです。
汀羅は台北を離れるといつも台北に帰りたくて仕方がないのに、台北グルメがすぐに恋しくなってやばいのに
ソウルではそれがないんです。（笑）
そのぐらいソウルごはんが充実しているってことだね！