みなさま こんばんは。
つい先日の2017-2018のカウントダウンですが101の花火を見るのはもう絶対なんですが
その大晦日の2か月ぐらい前からATT4FUNの上の汀羅大好きな台北で一番大好きなclub「HALO」♥
からカウントダウン花火を見よう!とそんな話を漠然としており
が、探せど探せどHALOのイベントページがネット上で全く検索ができず全くもって情報がなく
HALOはクラブですがお外に大きなベランダがあってソファーもあってそこから101の花火を見ようと目論んでいたのに
汀羅は探しても全く情報が得られずついにカウントダウン前日になりに台湾女子Peiが発見したのですが、
すでに閉店済。щ(゚д゚щ)
なんで???何が???
このショック感まじでハンパないんですけど…どーしてくれんだよっ
台北夜店(夜店=クラブ)はマジでほんとソッコーで閉店する。
もはや閉店するのがソッコーすぎて期間限定で営業しているというように解釈した方が
いいんじゃないかと最近いつも思っているほどで、
汀羅が台北に来てから遊んでいた大好きな夜店はもうどんどんとなくなりつつあって
なくなるというか正確に言うとそのままその店で名前やら改装やらして同じその場所で
また名前を変えて新しい別のクラブとしてソッコーで生まれ変わるのです。
ATT4FUNは台北101のすぐそば!市政府駅からでも徒歩で行けるよ。
♥ATTはファションブランド、レストラン、クラブなどが
いっぱいのおしゃれビル!
営業時間は11:00~22:00 or 23:00
↓こちらのホームページでショップリストやクラブ情報が確認できます。
台北夜店がソッコーで閉店するのにはいろんな問題があるってかなりヤバイ話いっぱい聞いてて
それらがどこまで本当かどうか知りませんが、いろいろ噂は聞きます。(※ヤバすぎて書けない)
でも大体みんな信義とか忠考敦化とか界隈のclubに行くのが台北の常なので
だから大体みんな同じようなclubで遊んでいることが多いので、どこが閉店しようが得にそんな問題はないけど
でも汀羅は本当にHALOが大好きで大きすぎず小さいすぎず音楽もとっても良くて
ベランダがあって外に出れるし何よりも101がかなりの至近距離で小朋友は少な目で
台北夜店は大体入るのに700元取られるのですが、HALOは土曜の夜なのにfreeとか200元とかかなりの破格値で
外に出ればコンビニもあるし屋台も出てるし
このATT周辺は土曜の夜は本当に賑わって華やかな雰囲気でとにかく好きなの!
なんでなくなっちゃったんだよ、
HALO!!!! ヽ(`Д´#)ノ
でも何となく昨年HALOに最後に行った時に感じたのですが台北夜店は汀羅の見る限り
越來越Crazyで、まそれを楽しみに来ているわけだし夜店なので何でもありじゃん!とも思うのですが
本当に騒ぎ方が凄まじくて、
喧嘩とかもものすごい目撃しているしグラスはやたらと床で割れているし
だからなんかスッゲーなぁ~って前よりも若干冷静におっかねーな、って汀羅は見ていました。
汀羅はなんかこのHALOが閉店したと知った時、なんだか汀羅の夜店遊びも終わりかなって思った。
なんとなくそんな話をここ最近Peiともしていて今後他の夜店を探して行ったとしても
もうきっと前みたいに楽しくないんじゃないかなってそんな感じになっていて
違う夜遊び方法を探そうって話をしていた。
HALOはとにかく踊れる、とにかくオシャレ。
そんでベランダのテラス席で休憩できる、
101の夜景を見ながら!
幸い台北市は以前と違ってクラフトBeerブームもあって街なかで女子が飲んだりする場所が
どんどんと増えており汀羅的には嬉しい限りなので、もう夜店卒業?
夜店的小姐回來囉~♥♥♥
って深夜タクシーに乗ってお家に帰ることももうないのかな。
汀羅そんなのヤダヨ!
東京では全くこーいった夜店遊びはしない汀羅なので
もうこれからこんな風に台北夜店であんな風に遊ぶことはないのかもしれないなって思って
悲しい気持ちだけど
やっぱりここでも「舊的不去新的不來」これが世の常なのでだから悲しいって思っちゃいけない。
汀羅の台北生活をより楽しくより魅力的にしてくれたのは夜店だと間違いないです。
ここで土曜の夜に思いっきり騒ぐのが本当に大好き。
現在のATTのショップリストです、今日ATT行って撮ってきました。
上層階の「nightclub」ってのが夜店。
ありすぎて、変わりすぎてもう
ぜっんぜんわっかんねー!www
HALO、ありがとう。
汀羅をいっぱい楽しませてくれた。ここにいた時間、超大切な思い出。
よけいにもっと台北が大好きになりました。
でもHALO閉店してじゃ次どこ行こうってもう探そうと思わないから。
♥まとめ
台北「ATT4FUN」にはおしゃれな遊べるクラブがいっぱい入っていますので
おしゃれ女子旅には欠かせない存在なのですが、オープン⇔閉店がかなり激しいです!(汗)
すごくお気に入りのクラブがあっても、お目当てのクラブがあってもあっさり閉店してしまう
というかなり残念なことが台北では日常茶飯事なのです。