【瓔珞(エイラク)】順嬪は伝説の「香妃」がモデル?香妃の物語を解説

♕中国ドラマ

みなさま こんばんは。

ドラマ「瓔珞(エイラク)」の終盤で登場する美しい「順嬪(シュンピン)」ですが中国では伝説の「香妃」がモデルであるとされています。香妃は乾隆帝の寵姫でありドラマ「如懿伝(にょいでん)」にも登場する興味深い女性です。

中国に伝わる悲しい香姫の物語💔

瓔珞では香妃伝説のストーリーが描かれておらずめっちゃ寵愛される後妃として登場するのですが、如懿伝ではかなり伝説に近い内容で描かれていてとても勉強になります。ですのでぜひ如懿伝もご覧になっていただきたい。

本日は瓔珞では詳しく描かれなかった順嬪や香妃の伝説について語っていきたいと思います。香妃の物語は中国でとても人気があり瓔珞や如懿伝以外でも小説やドラマでもたくさん登場しますのでぜひ参考にしてください。

♥瓔珞では「順嬪」如懿伝では「寒香見」

〈参照〉瓔珞で順嬪を演じた张嘉倪(Jenny)です!

ドラマ瓔珞に登場する「順嬪」の歴史上のモデルは「容妃(ロンフェイ)」とされており如懿伝の「寒香見」と同様です。容妃は和卓氏で中国に伝わる伝説の「香妃」の原型であるとされています。瓔珞ではこの物語が描かれませんが如懿伝ではかなり忠実に描かれているので必見です。

順嬪も寒香見も辺境の地の出身で紫禁城に入りたくなかったのに無理矢理に後妃にさせられてしまう女性で、乾隆帝から寵愛を受けるにも関わらず乾隆帝を愛してはいません。これはこのふたつのキャラも香妃の伝説も共通しています。乾隆帝は美しい容妃をすぐに気に入り寵愛していきます。

♥中国に伝わる「香妃」の物語

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〈参照〉如懿伝で寒香見を演じた李沁です。

乾隆中期、清の軍はウイグルで美しい姫を捕らえます。この姫は絶世の美女でありとても良い香りがしたことから「香妃(シャンフェイ)」と呼ばれるようになりました。乾隆帝はすぐに彼女に夢中になり自分の側室として紫禁城に迎えます。

しかし香妃は紫禁城に馴染むことがなく乾隆帝を愛することもできずいつも故郷を思って泣いていました。乾隆帝はなんとかして香妃を振り向かせようと紫禁城の中にウイグル風の建築物を香妃のために作り周囲の人々が心配するほど寵愛していきます。

それを心配した皇太后は香妃に死ぬように命じ香妃は亡くなります。如懿伝ではこのストーリーがかなり忠実に描かれており香妃が亡くなったことをきっかけに如懿は乾隆帝から信頼されなくなっていきます。瓔珞では描かれていませんが順嬪はこの香妃の物語をかなり変化させて登場したのではないかと思っています。

♥まとめ

汀羅の感想ですが如懿伝は歴史に忠実で瓔珞は歴史をかなり湾曲させているような印象です。が、どちらの作品も全く違うものなのでそれぞれ素晴らしくおすすめです。順嬪のキャラは伝説の「香妃」がモデルという部分もあるのでぜひ参考にドラマ視聴をしてみてくださいね。

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汀羅♥TAYLOR

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東京都出身。中国語と中国ドラマを愛する自力バイリンガル女子。華流ドラマ歴10年以上。中国語検定2級とHSK5級を取得しています。お仕事で中国・香港・韓国滞在...

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