【花散る宮廷の女たち】永遠に逃れられない?!恐怖の最終回あらすじ

中国ドラマ

みなさま こんにちは。

中国語と中国古装ドラマに対する情熱が止まらない汀羅です。
本日は汀羅おすすめの超穴場スポット的な中国歴史ドラマをご紹介します。

花散る宮廷の女たち~愛と裏切りの生涯~
花落宮廷錯流年

中国原タイトルは「花落宮廷錯流年(ファールオゴンティンツォリゥニェン)」ものすごく長いよ!(笑)基本中国語タイトルの方が短いのが通常ですが今回は中国語タイトルもめちゃ長い。

有名キャストなしだけどストーリ展開が抜群に面白い!

中国歴史古装ドラマってゆーと日本の大河ドラマ的な中国の大御所俳優陣とか売れっ子若手女優、売れっ子イケメン俳優が軒並み出演する。それで視聴率もう決まってますよね?って流れですがこの「花散る宮廷の女たち」は全然違う。

特に目立つ有名・大御所キャストの主演なし。汀羅がお目当てのイケメン王子も見たくてたまらない女優もいない。だけどなんですか、このストーリ展開の面白さは!全く予想しない方向に話が進むんです。いつも裏切られる展開なんです。

このストーリ展開はピカイチでしょう。素晴らしいと思います。映像もなかなかの美しさです。最初はなんか宮廷男子と女子の合コンみたいなわちゃわちゃ劇かと思ったら全然違うんだよ。最後の最後にはとんでもない結末にたどり着いてしまう。

中国ではシーズン1+シーズン2の全50話で2017年公開

日本地上波では全37話として放送されていたのですが、中国では第1季(シーズン1)22話、その後すぐに第2季(シーズン2)28話が放送され全50話のドラマ。

日本では1話1時間、中国では1話35分。ん~やっぱり中国版の方が見やすいのは間違いんないんですが。非常にテンポが良く実に面白いストーリ展開で1話35分と短めのため、次から次へと止まらないすんごく見やすいドラマでした。

中国版シーズン1の最終回22話は太子が地位を廃位される場面で終了。シーズン2の最終回28話が日本の最終回37話になります。今日はその最終回37話について解説していくよ!

四阿哥から一生逃れられない?!恐怖の最終回あらすじ

四阿哥と隆大人が年羹尧の処刑しようと相談しているのを聞いてしまう温宪。年羹尧を殺害しないよう四阿哥に懇願する。年羹尧は温宪を愛してはいないのになぜそこまで気にかけるのかと問いかけるが、たとえ愛されなかったとしても自分が年羹尧を愛すればそれで良いのだと答える温宪。四阿哥は温宪の願いを聞き入れない。

ひとり浴びるように酒を飲んでいる年羹尧。そこに年姝媛が訪ねてくる。すっかり変わってしまった兄に対し四阿哥と一体何があったのかと問い詰めるが答えない。年羹尧に二度と自分に会いに来るなと言われ、年姝媛はかならず生きてほしいと伝えその場を去る。

四阿哥より処刑の命令が下る年羹尧。年羹尧を助けようとする温宪は部屋に閉じ込められてしまう。太后が部屋に来る。ここでも年羹尧を処刑しないように懇願する温宪。地面に頭を打ち付け額から血が出るも願いは聞き入れられない。温宪は部屋を飛び出す。

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処刑場に現れる年羹尧。隆大人と対面する。たくさんの矢が放たれる。そこへ阻止しようと温宪が現れる。温宪をかばう年羹尧は矢に当たり殺害される。年羹尧の最後の言葉が感動。

現世ではあなたの愛に報いることができなかった。
もし生まれ変わることができたらその時は…(息が絶える)

その言葉を受け来世ではなく現世で愛してほしかったと言う温宪。体に年羹尧を血を浴びて年姝媛と対面した温宪。そこで初めて兄の死を知る年姝媛。年家の苦難はすべて四阿哥によるものだと罵声を浴びせられショックを受ける年姝媛。温宪は自ら髪を切り出家する。

足を引きずる小林子に会う年姝媛。小林子は太子が亡くなった日に足に大怪我をしたと伝える。そこで太子が四阿哥の命令により首をつって自ら死んだことを知る年姝媛。ショックのあまり卒倒してしまう。

兄の死も太子の死も事後報告された年姝媛。

小林子から指輪と太子が自分の血で書いた手紙を受け取る。来世で一緒になるという文で年姝媛は泣き崩れ太子の幻想を見る。幻想の中で太子に指輪をはめこれで私達はずっと一緒だと言う。太子はもう死んでしまった。

凝秀に宮中から出してほしいと願い出る年姝媛。願い通り山へ参拝に行く際に侍女と一緒に逃げる。途中馬車で荒れ地に放置されるが山寺へたどり着く。山寺の門の前で乞食のような姿になってしまった小林子に再会。

小林子は歩けず物も食べられない状態でその場で死ぬ。山寺の門を慌てて叩く年姝媛。

中から出てきた僧侶は、
宮中に上る前に結婚を約束していた納蘭哥哥。

驚いたのもつかの間、気を失ってしまう。

目覚めた年姝媛は納蘭哥哥が出家した経緯を聞く。そこで納蘭哥哥から妊娠2ヶ月目だという事実を知らされる。自分でもしらない間に四阿哥の子を妊娠していた年姝媛。

やっと思いで宮廷から抜け出したのに、
あの男から逃げてきたのに。

私は逃れることが出来ないの?

妊娠していることを悔やむ年姝媛。納蘭哥哥になぜ自分と結婚してくれなかったのかと問い詰める。もしあの時納蘭哥哥と結婚できていたらこんなに悲惨な出来事はすべてなかったはずなのだと。

あなたにあの時、もう少し勇気があったら
こんなことにならなかった!

時が経ち年姝媛は子供を産む決意をする。年姝媛には昔のような笑顔が戻っていた。納蘭哥哥のいる山寺で出産。

その子が後の愛新覚羅弘暦(乾隆帝)となる。

納蘭哥哥は山寺で赤ん坊を抱いている。四阿哥は紫禁城で後悔しているような悲しいような「あぁぁ~」という顔をする。

THE END

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汀羅♥TAYLOR

東京都出身。中国語を愛する自力バイリンガル女子。商社にて中国・香港・韓国など激しく行き来し中国語愛が止まらず国立台湾大学語言中心へ留学→台北現地就職。201...

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