【日光東照宮】見逃せない10の見どころ!大人修学旅行するべき美しい日本の世界遺産

✤国内旅行


みなさま こんにちは。

思いがけず栃木県に出没している汀羅です。栃木県といえば、日光東照宮といえばイコール「THE修学旅行」という感じなのですが、確かに汀羅も小学生の時に修学旅行でここ日光東照宮へ来た記憶がある。しかしながら今回、

ぜひとも、オトナ修学旅行するべきスポット!

マジ、みんな行ったほうが良い。最高に美しい日本のパワースポットである。その繊細なその場所に込められた様々な意味や解釈は、やはりオトナになってからまた感じるべきものだと思いました。本当に素晴らしいです。

5月の美しい新緑の参道を進みます~

こ、これは原宿明治神宮を彷彿とさせるなんと太くて長い参道!歩きながら思います、京都人でありながら家の事情で幼稚園時代を日光で過ごした亡き父。

日光東照宮近くの由緒ある幼稚園に子供ながら高級マント?を羽織って通っていたというので驚きです。亡くなった父はいつも日光の話をしていた、だから汀羅も自分に関わりのある大切な場所だと思っている栃木県日光市。

東照宮キターーーーーーー♡

ここまで来るの、けっこう遠かったよ。だからこんなに遅くなっちゃったんだ、父の写真はバックに入ってる。汀羅、ここに足を踏み入れたのは小学生以来です。ようやく来た念願の日光東照宮!本日ガッツリ東照宮の見どころをみなさまにお伝えしたいと思います。ぜひ汀羅と一緒に旅している感覚でご覧になってね!

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♥日光東照宮へのアクセス、チケット料金、営業時間。

♥日光東照宮までのアクセス方法

1.電車で東照宮まで行く方法

浅草 ~ 東武日光(特急けごん) : 所要時間 約1時間50分
浅草 ~ 下今市~東武日光(特急きぬ+各駅停車) : 所要時間 約1時間50分
浅草 ~ 東武日光(東武鉄道快速) : 所要時間 約2時間5分
新宿 ~ 東武日光(JR特急日光) : 所要時間 約2時間
宇都宮 ~ 日光(JR日光線) : 所要時間 約45分

2.車で東照宮まで行く方法
東北自動車道宇都宮ICから日光宇都宮道路を経て、日光ICで下りる。
日光ICから2km。

汀羅は今回お車で日光まで移動。10連休のゴールデンウィークが終わって混雑が減ったところを狙って大正解。道路も東照宮も混雑なしでスイスイ~!

♥日光東照宮の拝観時間

4月1日 ~ 10月31日:午前8時より午後5時まで
11月1日 ~ 3月31日:午前8時より午後4時まで

※各期間とも受付は閉門30分前に終了

汀羅は気合入れて朝8時過ぎに入場です。お昼を過ぎると人が多く混雑してくるので午前の方が断然おすすめ。ゆっくり東照宮を拝観した後、宝物館にも行って全部見終わったのは午後1時頃。半日あれば充分拝観可能。

♥日光東照宮の拝観料金

1.日光東照宮単独拝観券
大人・高校生(個人):1300円
小・中学生(個人):450円

2.東照宮拝観券+宝物館入館券 セットのチケット
大人・高校生(個人):2100円
小・中学生(個人):770円

汀羅は宝物館もセットになった2100円のチケットを宿泊しているホテルで事前に購入して挑みました。宝物館も行って良かったのでセットチケットはおすすめです。

東照宮入り口のチケット売り場は全く混雑なしだったので現地で買っても問題なさそうです。入場後に音声ガイドを500円でレンタルすることも可能。

♥汀羅セレクション!日光東照宮の見逃せない10のスポット

日光東照宮は予想以上に見どころがあって、不謹慎のようですがまるでTDL…と思ってしまう汀羅。ひとつひとつが見どころ満載のアトラクションのよう。汀羅が参拝したルート通りにご紹介したいと思います!

№1♥【重要文化財】五重塔(ごじゅうのとう)

こ、これは汀羅子供心に見たの覚えてる~東照宮に入ってすぐ左手にあります。幾度の大地震を乗り越えて現在に至るこの五重塔、もう既にパワーを感じるよ。内部の拝観には別途300円の料金が必要。

東照宮のある日光山は標高645メートル、スカイツリーに匹敵する高さに位置しているそうで、東京のスカイツリーにこの五重塔の免震機能が応用されているというので驚きです。

そういえばさっき参道でこんなの見かけた!

№2♥【重要文化財】上神庫(かみじんこ)の「想像の象」

祭事で使用される1200人分の衣装や御道具、楽器などが収められている倉庫。狩野探幽が想像で描いた2頭の象が有名。左の象はしっぽが3つある!狩野探幽は江戸幕府のお抱え絵師だった人物。

東照宮の中には実在・想像を含め本当にたくさんの動物たちの彫刻や絵が存在している。若冲ファンの汀羅としてはたまらんものがあるのですが、どれも可愛く汀羅は非常に現代的でおしゃれだと思って見ている。

№3♥【重要文化財】神厩(しんきゅう)の「三猿(さんざる)」

馬を扱う役人のための詰め所で中は一部畳敷きになっている。子供を悪事から遠ざけるべきことを教える「三猿」はあまりにも有名なんですが、これは8枚の場面の彫刻で人の一生を描いているって知ってた?

これが「見ざる、言わざる、聞かざる。」この前後にもぐるっと彫刻があって人生のいろいろな場面を描いているんだよ。ぜひぐるっと一生を見てみるべき。まるで彫刻のパラパラ漫画のよう。

子供時代から青年期、恋愛、挫折、結婚などの場面がある。画像右は5番目の「挫折」。左側に頭をうなだれている猿、それを励ますの猿の友人!なんと素晴らしい、そしてなんと可愛らしい。人間の人生を猿で表現しているのがなんとも言えないわ。

№4♥オランダ国から奉納された銅製の「廻転灯籠」

非常におしゃれ感を感じる逸品で外国製ってことに納得。銅製で青いきれいな色をしている、細工がとても細かく繊細。オランダから送られたという灯籠です。夜、これに明かりが灯ったらとんでもなく美しいだろうと思う。

上部の葵の紋の向きがちょっとおかしい。これは外国製ということでまぁよしとされたそうですが、国内製であったら大問題になっていたらしい。

№5♥【国宝】日本を代表する最も美しい門「陽明門(ようめいもん)」

こちらがあの有名な陽明門!なんと美しい重厚なお造りです。見れば見るほどすごい、何百人もの人の彫刻、動物など。魔除けの柱は「物事は完成すると崩れる」という考えから一部未完成になっているとか。ここでも人生を学びます。

こちらは門正面を抜けた裏側。子供や聖人、賢人などの人の彫刻は裏側にもぐるっとある。

陽明門中央通路の天井絵は龍の絵が2枚平行に並ぶ。こちらも狩野探幽の作品で国宝です。龍モチーフ大好き汀羅のまたしてもたまらない逸品。中国では皇帝のお印の龍ですが日本でも同様の意味か?右側が「昇龍」左が「降龍」です。

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№6♥【国宝】東廻廊の「眠り猫」

東照宮の中で唯一の猫ちゃんの彫刻!ということで汀羅はここをものすごく楽しみにしていました。思ってたより小さい彫刻ですが、汀羅の大好きな白黒ブチ柄の猫ちゃん。裏側にはスズメが飛んでいる彫刻で、猫が眠りスズメが自由に飛んでいる平和な時代を意味している。

か、可愛い…。東照宮の動物の彫刻はリアルで造りも色彩も素晴らしい。ひとつひとつそれぞれに深い意味があるので興味深い。

№7♥【重要文化財】徳川家康公の墓所「奥宮(おくみや)」

徳川家康公のお墓のある奥社宝塔までは長い階段を上がります。けっこう疲れるので夏場などは注意。汀羅はなんとか一気に登りました!

途中、徳川家康公の「遺訓」の一部が書かれている看板がありました。遺訓はもっと長い文章で人が生きていく上で参考になるたくさんのことが書かれているんですが、この一説も汀羅がグッときた部分。

当初は木造、その後石造になり最終的にはこの銅製になったそうです。宝塔は一度も中が開けられたことはないとのこと。鶴の燭台、香炉、花瓶の三具がある。

♥願い事が叶うと伝えられている「叶杉」

奥宮にある樹齢約600年の杉の木のほこらにお願いごとをすると叶うと言われているスポット。東照宮の中でもかなりのパワースポットとお見受けしました。一列に並んでみなさま順番にお参りをします。

ここ日光東照宮で思いっきりパワーを頂きたいというのと同時に、お守りなどで東照宮パワーをお家に持って帰りたいというのが今回の目的の汀羅。ということでこの叶杉のお守りをゲット!クリスマスツリーのようで可愛い~♡小さな鈴が5つ入っています。1個800円で購入。

№8♥【国宝】東照宮の中で最も重要な場所「唐門~御本社」

陽明門のすぐ後ろにある「唐門」この門を抜けると例祭が行われる東照宮の中でも最も重要な「御本社」があります。そこには靴を脱いで廻廊を歩いて中にはいるので、実際にはこの唐門はくぐれない。

中国の聖人や賢人などの彫刻が非常に細かく施されている。この門はカラーが白黒でコントラストがかなりはっきりした感じで他の門とは違った印象。この門をくぐれるのは大名などの身分の高い者のみだった。

御本社の中では撮影ができなかったので画像はないのですが、靴を脱いで廻廊を進み中に入ると床に座ってお祈りすることができます。

№9♥【重要文化財】本地堂(薬師堂)の「鳴龍」

こちらがあの有名な「鳴龍」のある本地堂入り口なのですが、中は一切撮影ができないので画像はこちらのみ。入り口で靴を脱ぎ、数十名単位で鳴き龍へ案内されます。

中では「撮影しない、手を叩かない。」などの注意事項の説明があります。携帯の電源も切ったほうが良い。女性は手前の方に案内され男性は後ろ側に案内される。小学生の時は手を叩いて鳴龍をやった気がするんですが、係の方が拍子木を打って説明と共に行われます。

天井には大きな龍の絵、狩野永真安信の作品。ある特定の位置で拍子木を打つと「ビィィィン~」という不思議な音がします。その位置以外で打ってもこの音はしないので、不思議。

№10♥ 徳川家康公の遺愛品 が間近で見れる「日光東照宮宝物館」

東照宮宝物館は有料ですがぜひ見たほうが良い!と汀羅が思ったスポット。東照宮の入り口手間にあって新しくて綺麗、上島珈琲見せでお茶もできるよ。

こちらは1階のミュージアムショップ。2階の展示エリアではアニメの映画なども鑑賞可能。徳川家康公が実際に使用していた身の回りのものや書画などが間近に見れて感動します。江戸時代の素晴らしい御道具や刀など必見。

この宝物館で徳川家康公の「遺訓」実際の書が閲覧可能。これは本当にためにるので記載しておこう。

東照公御遺訓(とうしょうこうごいくん)

人の一生は重荷を負いて、遠き道をゆくが如し。
いそぐべからず。不自由を常とおもへば不足なし。
こころに望おこらば困窮したる時を思ひ出すべし。

堪忍は無事長久の基。いかりは敵とおもへ。
勝事ばかり知てまくる事をしらざれば害其身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。

及ばざるは過たるよりまされり。

めっちゃめちゃパワー吸収してお家に帰ります。

子供時代に見た印象となかなかのこの歳になってから見る東照宮は全然印象が違っていました。ひとつひとつに込められた意味が興味深く、日本のことや徳川家康公のことやいろんなこと考えさせられたよね。

東照宮はものすごいパワーを感じます。汀羅本当に来て良かったよ。お土産もいっぱい買ったし、お祈りもいっぱいしました。どうか素敵な令和の時代を生きていけますように。

♥まとめ

子供時代に修学旅行で訪れた日光東照宮へなかなかの大人になってから行ってみました。重要文化財や国宝目白押しの東照宮は興味深いものが多い超パワースポットです。大人修学旅行にぜひ!

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