【基本の韓国グルメ】真冬のソウルで食べる「純豆腐チゲ」&「ソルロンタン」の美味しさがハンパない!
みなさま こんばんは。
お洋服もコスメも屋台も、体外が朝まで営業しているここソウル東大門に滞在中の汀羅です。
台北と違い全く持って時間に制限されること無くお食事が可能のため、
本気で1日4~5食の生活になっており食べるもの食べるものがそれはそれは本当に美味しくて、
旨いもの食いすぎてもはや汀羅、そのうちバチが当たるんじゃないかなってそんな気分になるほど
日本でも台湾でも美味しいものを食べていつもウマイウマイ言っているので
いつから自分はこんなに美味しいもの大好きになったのかと、呆れ果てました。(笑)
♥東大門「深夜1時のスンドゥブチゲ」AM1:30@Seoul
韓国の定食は無料オプションが充実すぎてマジやばい!♥
台北では一回のお食事がこんなに盛り沢山に豪華になることはほぼないので、しかもこれ無料オプションでしょ?!
悲しいかな今回ばっかりは台北のゴハンがまだ恋しくなってはいません。
このおじゃこ?と茎わかめ的ナムル?これがウマすぎてもう汀羅・・・おかわりしてもいいですか。
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以前は韓国の白米がカネの器に入っているのがものすごい違和感で、ごはんの匂いも違うし
お米も日本と比べて水っぽい感があって何より汀羅キムチ食べられないしね。
会社命令でソウルに出張に来ると食べられるものがなく、毎晩汀羅ママに電話して「もう嫌だ!」と言っていた。
なんか食べ物全部ケーキとかまで赤くない?
ファストフードならいいかと思ったら韓国のサブウェイ不味い…
とりあえずケンタッキーのビスケットが日本と同じ味だったからそればっかり食べてた。
食べないから痩せてしまうので出張のときには日本からタップリと食料をソウルに持ち込んでいたあの汀羅、
そんな汀羅は
そんな昔のヒ弱な汀羅は、
もうどこにもいないんだ。
もう片っ端から食べたいなって
本気で思うんですよ。
飲みのお客様たちはもうみなお帰りになってしまい、
店内は恐るべし食欲でものすごい勢いでスンドゥブチゲを食らう汀羅のみ。
AM1:30@Seoul
これ一連で6000ウォンなんてもはや罪悪感を感じる。
その感覚は台北で道端の35元の激ウマ麺を食べた時と似ているような感覚なのだが
ソウルの食事はボリューム充実感がハンパない。
♥南大門「真冬のソルロンタンランチ」PM3:00@Seoul
南大門でランチするので地下鉄に乗ろうと思って道を歩いてたらさっき日本人女子旅行チームの女子に
ちょっとぶつかりそうになって、全然大丈夫だったんだけど
ソーリー♡って言われた。
しかもバリバリ日本語発音の「Sorry」
汀羅これ、実は台北でも同じ現象があったんです。
台北の女子旅行チームの女子に同じように「ソーリー♡」って言われた。
注※異国の地で出会う人々は、
みな異国人ではないのです。
ひとりで歩いてるからって、見た目十中八九で韓国人に見えるからって地元民とは限らないのです。
この薬局で10年ほど前、うがい薬が買いたかったのに全くもって言葉が通じず
マウスウォッシュを買わされました。それ以降来てませんでした。
PM3:00@Seoul
韓国語の文字が読めたらいいなと思います。
中国語はどっちかっってゆーと聞き取れなくても見てわかることは多いのですが
ソウルではその逆バージョンなので、やはり文字が読めたらどんなにいいかと思います。
ンメーーーーーーーーーー!!!!(泣)
汀羅はコレが大好き!本当に大好き!
おネギ大量に入れます、地獄のようなアツアツさで、細麺が下の方に入っていて粗塩をパラパラと入れながら
あのシルバーの重めの長いお箸とスプーンでいただくコレがもうヤバイぐらい好き。
汀羅振り返ってみると、やたらに真冬にソウルに来ることが多い。
ソウルに来たら大雪で車も動かないし靴も服も全部ソウルで買い直すとかそんなことあったな。
お気に入りの、買ったばっかりのBEAUTY & YOUTHのバレエシューズ履いて意気揚々と韓国に上陸したら
ソウル大雪降って靴ドロッドロになっちゃったの、今でもよく覚えてる。
やっぱ汀羅、食事する時間が人とずれてんな。
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♥まとめ
ソウルでは特に有名なお店でなくてもなんとなく気軽に入ったお店でもとっても美味しいです。
今日ご紹介した2件とも道を歩いていて「あ、ごはん食べなきゃ!」って感じで見つけたお店。
ソウルの冬は本当に寒いのでやっぱりアツアツのお食事とかアツアツのサウナがとっても良いね!
日本でも韓国料理のお店いっぱいあるのですがやっぱりソウルで食べるのとは違う気がしてます。