【台湾カラオケ】街角でいつでも1曲でも歌えるミニKTV!「麥客瘋」が遊べる
✈︎海外旅行
みなさま こんばんは。
台北にはどうして日本にないんですか?ぜひ日本にすぐさま導入していただきたい!というフードやサービスやショップがいっぱいある。
タピオカミルクティーもいいけど、ぜひこれもどこかしらの企業で日本へ導入していただきたい。
麥客瘋 MINI KTV♪
大直の美麗華で見つけました。これ、カラオケBOXです。
・1曲から利用可能。1曲=30元(約100円)
・利用時間10:00~02:00
・ヘッドホン使用で音質が抜群に良い
・カーテンでお部屋の中隠せます
・デパートや駅構内にある
・たくさんの人に自分の歌を聞かれる心配なし
・大きなソファー席を予約する必要なし
台湾ではカラオケのことをKTVと言います。KTVは日本のカラオケBOXのイメージとはちょっと違う、もっと豪華でもっとソファーとかガッツリあってもっとなんか金がかかる遊び。
でも別にそれ、すごく良いわけじゃない。別にそんな豪華じゃなくていいんだよ。サラッと一曲歌って誰にも聞かれたくないし、ひとりカラオケとか汀羅大好きだからね。
そんな時に、麥客瘋 MINI KTVなわけですよ。♪
「麥客瘋(マイクーフォン)」は中国語でマイクの意味。 このガラス張りの小さなお部屋の中には椅子、マイク、ヘッドホン、タッチパネルの液晶画面。非常に音質が良いと評判です。カーテンがあるので閉めれば中を見られません。
日本にもこれあったらすごく良いと思います。新宿駅の構内とかさ。(笑)なんか会社帰りに一曲ガーッて歌って電車乗って帰るとか。そーゆーの、いいんじゃないですかね。
台北でも恐らくこれからもっと増える予感がしている汀羅です。
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この麥客瘋 MINI KTVがある「大直」に関してはこちらの記事をお読み下さい。汀羅の台北推しスポットです。
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