【101カウントダウン動画】年越し台北101花火🇹🇼「幸福共好♡HappyTogether」は台北から世界へ向けたメッセージ!
みなさま こんにちは。
台北の元旦は日本のようにゆっくりゆったりお店閉まってるとか全然そーゆーのなく
いつも通りワイワイと通常営業なので、だからやっぱり101花火のカウントダウンが終わってしまうと
一瞬で日常に戻っている台北市です。
そして初夏のような陽気。
今週末1月6日の夜、台湾のテレビでNHK紅白歌合戦が放送されるので、日本にいたら逆に見ないのですが
汀羅絶対に見ようと思っていて三浦大知君が見たいので楽しみにしているのですが
台中に行くことになっているので果たしてお部屋でゆっくり見ることができるのかどうか謎です。
♥大晦日はいつも通りPM11:00国父紀念館へ向かう汀羅
今年は人が少なかった?昨年のようなパニック感がない?
いつも通りたくさんの人はいるのですが、以前は国父紀念館の敷地内はもう歩けないぐらい
びっしりと人で埋まっていたのに今回はかなり広々と道がありました。
もしかすると今年は規制?があったのかなと思うぐらいだったのですが
今年の跨年はあまり人が多いという印象がなく、夜11頃MRTに乗った汀羅ですがやっぱり混雑もパニックも
何もなく超~ラクラクでココまでこれたのでなんかやっぱり今年は人が少なかった?
汀羅は何だか元旦までの年末のこの数日、疲れ切ってしまってカンペキ累死了。(笑)
誰が来るとか来ないとか間に合わないとか食事をする暇もなく、ファミマの不味いホットドックとかで
待ち合わせがどこだとか何番の出口だとか
なんでこうなってしまうのかいつもわかりませんが台北の年越しはいつもグチャグチャになる。(笑)
でも101花火見ないと、カウントダウンしないと
絶対年越せないからっ♥
俺頑張る。
♥今年は最初から最後まで全部ビデオ撮りました~!
今まで一番すごかった~!花火だけじゃない、音楽と映像の融合6分間!
汀羅は台北市政府のコンサート会場の横の國父紀念館付近で
台湾人のお友達たちと一緒にNewyears Eveを過ごしていました。
感動の嵐で叫びながら泣きそうになりながら自力で撮影した動画です。
昨夜の101煙火は汀羅が今まで見た中で最高のお仕上がりでした。
確実に、毎年進化してますよね?!
今年は花火と映像と音楽が融合された最高のエンターテインメントに仕上がっています。
101Countdownの最初から最後まで約6分間を撮影した完全版動画です。
※汀羅の叫び声入り、ご了承ください。(笑)
どうぞお楽しみください~♥
カウントダウン花火が終わってもコンサートは盛り上がり続けます!
101にも映像が映し出されてとっても可愛いよ。
今年の101カウントダウン花火のテーマ
幸福共好(シンフーゴンハオ)
HappyTogether♥
台北から世界のみなさまへ向けたメッセージです。
こんなに愛を感じるのはやっぱり台北だからだと思います。本当に本当に素敵なメッセージです。
みなさまの2018年が素晴らしい年になりますように台北から祈ります!
♥↓2016年101カウントダウンのレポートはこちら!
♥東区の優しいラオバンのカラオケスナック(笑)で飲み明かす
汀羅初!台湾のカラオケスナックだった~(笑)
東区にカラオケスナックを持っているラオバン、犬の散歩の途中に偶然遭遇しました。
汀羅は日本人なのに「大陸人じゃないのか?」と何度も言ってくる。なんでだよ?(汗)
台湾のみなさまガチで歌ってます!てゆーかギターとかで生演奏的なものもあってすごいわ~
今日のカウントダウンバーティーは台湾女子PEIとアメリカ人メンズのADAMの3人。
レオナルドディカプリオ
アンジェリーナジョリー
ブラッドピット
等等
ハリウッドスターの名前を英語と日本語と中国語で言うクイズみたいのが始まり
超~くだらないこの遊びを新年に延々と朝まで繰り広げた汀羅一行。(笑)
もう当分、
酒はご遠慮願う(笑)
もうどんだけ飲みっぱなしの年末年始なの~
帰宅したのは午前3時過ぎでした。
101カウントダウンは行きよりも帰りの方が混雑&パニック感が増します。
MRTは警察もいっぱい来ているので安心なのですが人が多すぎてもう絶対に入れない!って感じです。
みなさまお疲れ様でした~!
♥↓2015年101カウントダウンのレポートはこちら!
♥まとめ
今年のカウントダウン花火は今まで一番すごい内容だったんです!
音楽とか映像とか今までこんなになかったし、花火の時間もどんどん長くなってきています。
毎年確実に進化を遂げている101カウントダウン花火なので毎回楽しみです。
ちなみに毎年直前になって今年花火はやらないとかやるとかウワサが飛び交う台北市なのですが
結局はかならず実行されている感じです。
この花火、政府や台北市が施行しているわけではなく民間の大企業とかとんでもないお金持ちがスポンサー
らしいので台北には絶対に誰かお金を出す人がいる!って話を聞いています。(笑)