【台湾十分】十分老街散策🛤十分でランタン上げをする由来とランタンの色の意味や料金

TAIPEI

 

みなさま こんにちは。

 

今まで一度も着たことない「台湾雨ガッパ」デビューをここ十分で果たした汀羅です。

 

 

ピンクの水玉と黄色の水玉と迷いましたが黄色を購入しました。(笑)
十分駅で50元だったよ。

 

今日、めっちゃ天気悪い!!!
щ(゚Д゚щ)ヲーマイゴー

 

雨の日の一般的な台湾の光景。

 

みんな雨ガッパ族!(笑)☔

雨とか台風とかいっつもの台北市では雨ガッパは欠かせない代物で、
みなバイクでも自転車でも通行人も台湾雨ガッパを着用している。

台湾雨ガッパはなんだか日本の雨ガッパとは様子が違っており、
かなり大きめで色やデザインが限られているためみな同じようなお揃いを着用していることが多く
それをはたから冷静に見るとなんとも異様である。

 

雨ガッパは大変に便利なのですがオサレという観点からは
大分遠くかけ離れているので今の今まで一度も購入&着用したことはなかったのですが、

さずがにここ十分でずっとシャワー状態の雨で、殺人的な混雑の中で傘がさせずついに購入と相成りました。

この雨ガッパ、安いし着ると暖かく傘をささなくても良いので大変に重宝です。
台北で着るつもりはありませんがこのようなスポットで雨の場合には絶対に買いだと思います!

 

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汀羅ついにあの「十分(シーフェン)」にキタ!!!

十分駅を下りたらもうすぐ横でランタン上げてた!

電車を下車したらそのまま線路に下りて歩いて渡るのでなんとも恐ろしい感がありますが
汀羅ついにキタ!十分にキタ!ここ日本のTVで見たわ~。

駅のすぐ目の前にたくさんの屋台やお土産屋さん、ランタン上げ屋さんと密集しているので
移動しなくてもすぐに楽しむことができるよ。

空をパって見上げたらランタンがどんどん飛ばされているのが見えました。
非常に天候が悪く残念なのですが空に見える点々は全部みんなが飛ばしたランタン!

 

UFO?!

 

 

めっちゃ飛んでる~!!!🎈

 

中国語で「十分(シーフェン)」は「とっても、非常に」という意味。
だから「十分幸福」はとってもハッピー!♥て意味だよ。

 

十分駅前商店街には台湾グルメもいっぱいあります。

お食事もおやつもガッツリいろいろありますのでここでお食事しても良いのですが
本当にどこも大混雑なのでけっこう大変です。(汗)

汀羅はここでいろいろと食べ歩いていたらもうお腹いっぱいになっちゃいましたね。
とても寒かったので暖かいふわもちカステラチーズ入りのこれは本当に美味しかったわ!

 

 

なんでここ十分でランタンを上げるようになったのか?

ランタン上げに長い歴史あり!台湾文献を汀羅和訳

ランタンは別名「孔明燈=孔のともしび」と言われる。

そのいわれは三国時代(魏、蜀、呉の三国 )にさかのぼり諸葛孔明が発明した。
その時代は軍事の連絡手段として使用されており現在の気球の原型であったと学者たちが認めている。

言い伝えでは清朝時代に福建省からやってきた人々が平渓区、十分村で暮らすようになったのだが
当時この場所は草木が大変に深く生い茂り、物を盗んだり悪さをする人がいても
森に逃げ込んでしまうのではないかと恐れお互いの無事を知らせるためにランタンをあげた。

それから時代が流れ旧暦の正月15日「元宵節」に天の神様に願い事をきいてもらい村民の平和と幸福を願う、
その1年の無事と平安を願う風習となった。

 

だからもしかして1年のうち今が一番大混雑?!
年末~新年にかけては観光客だけじゃない、台湾人のみなさんもいっぱいです~。

そしてもうひとつ興味深いこと。

 

平渓区はかつて鉱山として有名で大変に栄えた場所であったのだがその産業が衰退した後、
地元の人々がこのランタン願掛けの文化を商業として発展させた。

 

台湾の有名な観光スポット「九份(ジョウフェン)」も元々は金を発掘する鉱山で栄えた村で
そこが衰退した後あんなに可愛い観光スポットに変身したんだよね。

 

1年の無事と平安を願う台湾の風習。

そこからこの「ランタン願掛け観光スポット」が始まったのだと知って良かった。
だからみんなランタンに願い事を書く。書いて火をつけて空に飛ばす。

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こんなに長い歴史があって、そこから今も今までずっとこの場所でランタンが上がっている。
だからみんなの願いがこんなに長い間ずっと祈ってる場所なんてものすごいパワースポットなんじゃないかな。

 

中国語、英語、日本語、韓国語、みなさまの願いが空に飛ぶ

もう言わなくてもなんですが本当に本当にここは混雑しています。
歩くのも微妙、ランタン上げもギュウギュウな感じ、うまく落ち着いて写真が撮れない(笑)

ザッとみただけでもいろいろな言語で書かれたランタンを目にしました。
日本語も中国語も韓国語も世界のみなさまがここにやってきて願い事を空に飛ばしてる!

 

 

ランタン上げの料金とそれぞれの色の意味を和訳

ランタン単色150元(約550円)4色200元(約740円)

駅からすぐの線路沿いのこの場所にはたくさんの「ランタン上げ屋さん」があります。
汀羅が見た感じだとどのお店でもほぼ金額や内容は同じでした。

ランタン1色だと安くて150元、4色や8色なども選べそれぞれ色には意味があるようです。
汀羅の友人台湾女子Peiは「ランタンの色に意味はない、上げることに意味がある」とも言っているのですが。

 

ランタンのそれぞれの色にはどんな意味がある?

以下は十分駅に近いランタン屋さん「幸福天燈」でも色についての説明を和訳したもの。
中国語でランタンは「天燈(ティエンダン)です。だから幸福天燈=ハッピーランタン、だね!

紅色:健康、安全
黄色:金銭、金儲け
青色:事業、仕事
紫色:勉学、試験
白色:将来、希望
オレンジ色:愛情、結婚
緑色:願望成就、発展
桃紅色:恋愛、待ち人
粉紅色:幸福、楽しみ

これらの色4色をミックスしたランタンを上げている人が多いようです。
料金はランタンの色の数によって違う。単色150元、4色200元、8色350元。

 

↑こちらのお店は奥側にある「胡家天燈」というお店なのですがこちらの色の意味も同じ、
料金も同じでしたので全部は確認できないのですがここにあるお店はほぼ同じ内容かと思います。

 

 

ひっきりなしににガンガン上げていくんだね~
みんなめっちゃ至近距離だし!(笑)

 

 

どんどんお空に飛んでゆくの~

天気が良かったらどんなに美しいランタンの写真が撮れたかととっても残念。
みなさまは絶対にお天気の良い日に来てください!

 

自然の景色いっぱい!歴史ある「静安吊橋」を渡ってみる

「静安吊橋」はかつて鉱山として栄えた時代からある吊橋

その昔は人が通るものではなくて鉱産物を運ぶための吊橋で、仕事が終わって夜になると
近くの住民の人達が村へ移動するのに使用していたそうです。

そんな時代背景を知ってこの十分の街にいるといろいろと考えさせられます。
超人気観光スポットで若干パニック状態の混雑さだけど、その昔この場所は炭鉱の街。

 

 

ガチで揺れるので、
ガチで怖がる汀羅。

 

吊橋の上から賑やかな十分の商店街が見えました。

 

 

まとめ

十分は人気の観光スポットで混雑必至です。
あまり落ち着いて「願掛け」できないような気がしなくもないのですが…。

十分駅を下車してからすぐ目の前にお店がいっぱい広がっているので移動がなくラクです。
ランタンを美しく撮影するにはお天気の良い日にぜひ来て下さい。

 

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汀羅♥

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東京都出身。商社にて海外アパレル商品輸入業務を担当、中国・香港・韓国出張へ死ぬほど飛ばされる激務を経験。アメリカ人との英語学習に挫折、中国語学習を開始。中国...

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