【中国語学習】中国語検定2級・HSK5級に合格した汀羅オリジナル勉強法

TAIWAN

みなさま おはようございます。

汀羅は2014年3月HSK5級合格、2016年6月に中国語検定2級合格しました。

残すところはあとHSK6級と中国語検定準1級&1級なんですが
取り組む時間がないので全く手が出せていないこの現状…(汗)

 

HSKは2・3・4・5級全てを受験し合格。
中国語検定は2級のみを受験して合格、
受験した中国語検定試験はすべて一回で突破。

 

振り返ってみると中国語学習を開始した2013年頃から今の今まで同じ勉強方法を
しているわ汀羅、って最近気がついたので試験対策などについてまとめてみます。

中国語学習については本当に今まで何度もブログに書き記してきたのですが
今日は初めて6年間の振り返りと勉強方法や検定試験の意味などについて語りたいと思います。(笑)

 

中国語学習をされるみなさま、
一緒に頑張ろう~!♥

 

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中国語が話せないとしても試験用の勉強をすれば合格できる

試験に合格するためには「試験用」の勉強を徹底的にやる。

中国語日常会話、ビジネス会話、検定試験対策、学習方法はそれぞれ全く違ってます。
だから中国語検定試験に合格したいのに日常会話の練習をしていてもあまり役には立たない。

もちろんどんな勉強方法でも中国語を学習することに違いないから無駄にはならないけど

中国語は目的に合った
学習方法を選択するのが近道。

中国大陸で仕事するなら中国のビジネス会話、台湾のビジネスなら台湾の中国語ビジネス会話、
留学なら基本的な日常会話は完璧にマスターしておくとか「何をしたいか」によって方向性が違う。

中国語が話せないとしても検定試験用の勉強をきちんとやれば合格できると思います。
HSKも中国語検定試験も試験の「流れ」みたいなものがあるからそれを知って慣れていくのが良いと思う。

 

中国語検定試験=「資格」は持っているに越したことはない。

汀羅は中国語学習をするものとして積極的に中国語検定試験は受験しようと思っています。
「留学してました」とか「台湾にいました」って口で言うだけではあんまり説得力ないかなと思うし

英語だったら「TOEICのスコア何点」と同じで中国語の資格も持っているに越したことはないと思う。
合格すると自分の自信や学習の目安にもなるし試験ではかなりの語彙を学ぶのでやる価値あるよ。

汀羅が台北で見た「中国語話せます!」と自分で言い切る人に限って資格がなく中国語のレベルが
低かったというショッキングなことがあったので汀羅は地味に地道に中国語学習しようという心構えでいる。

逆に「○級持ってます!」という人でも中国語会話が全然できない人だっているし、
資格持ってなくてもペラペラな人はいるから検定試験なんか必要ないという人だってたくさんいます。

重要なのは自分がどんなスタイルでいくか、
どの方向性でいくか決めることなんじゃないかな。

 

「HSK漢語水平考試」と「中国語検定試験」の違い

HSKは中国政府公認の世界レベル(TOEICなどと同じ資格)の検定試験。
中国語検定試験は日本中国語検定協会が行う日本国内の中国語レベル検定試験。

HSKは中国の試験なのでこれから中国留学や就職する場合は「HSK○級取ってきて」とか
「HSK4級以上」とか指定される場合が多くとにかく中国大陸で強い試験です。

HSK=中国
中国語検定=日本

HSKは試験管やスタッフが中国人、会場での試験説明のアナウンスも中国語。
出題ももちろん何もかもが中国語。これから海外行こうという人はHSKが良いと思います。

逆に中国語検定は日本のものなので日本国内で活動される方はこちらが良いと思います。
試験管は日本人、問題も出題は日本語でされます。日本だけに会場数が多く近所で受験できました。

汀羅がHSK5級と中国語2級を受験した感想ですが
中国語検定2級の方がはるかに難しかったです。

 

とにかく徹底的に過去問をできる限りやり尽くす!

本の過去問、WEBダウンロードできる過去問は全部やる。

デターーー!この青い本!汀羅HSK2級からずっとお世話になっている本ですわ~。
HSKはとにかくこの青い本をやったほうがいい。ネットでもサンプル問題などダウンロード可能です。

本屋さんでとにかく過去問を買ってきます。ネットでダウンロードする過去問もやります。
HSKも中国語検定も同じでとにかくできる限り試験の前日まで過去問をやりました。

その目的は出やすい語彙がわかるのと問題の傾向がわかってくる、
リスニングがあって筆記があって作文があって・・・という試験の一連の流れに慣れるためです。

次はこの問題が来るな、
というのがわかれば当日の緊張も和らぎます。

特に汀羅のようにビビってしまう人はかなりやっておいた方が安心です。(笑)

 

これは中国語検定2級試験の過去問です。ネットでダウンロードしたものでダウンロードできるもの
は全てやりました。(笑)本屋さんで買った本の過去問ももちろんやります。

HSKも中国語検定も過去問を一部ですがホームページからダウンロードできます。
どんな感じか試しにトライしてみることもできるので本を購入する前にやってみるのもいいね!

 

中国語検定の中国語は大陸の中国語で簡体字です。(HSK同様)
だからすでに台湾で暮らしていて繁体字どっぷりの汀羅はまた頭の中を簡体字に戻さねばならない。

大陸と台湾の中国語は文法的にはあまり変わりはないが、名詞などが若干違っていたりする。
でも一番大きい問題は簡体字と繁体字の違いのような気がします。

 

難解な中国語の語彙を確実に暗記する「デカ単語カード」

今でもやってます!汀羅独自勉強方法「デカ単語カード」

こっからが超マニアックな汀羅の独自中国語勉強方法です。(笑)
「マジ、虫眼鏡持ってきて!」ぐらい難解な漢字の中国語。似たようで違う文字や意味も多く混乱。

なのでひとつひとつを確実に覚えていきたいので汀羅はこの「デカ単語カード」を作成します。
小さな単語カードでチマチマやるとイラっとしてくるんだよ、字をでっかく書きたいんだよね!

検定試験では語彙が勝負です。ひとつの単語、ひとつの文字、これが確実に合否の明暗を分けるので
中国語は一文字づつ丁寧にやったほうがいい。

 

100円ショップグッズを検定試験勉強に大いに活用する。

下の緑は通常サイズの単語カード、上は汀羅のデカ単語カードで全部100円ショップで売ってます。
デカ単語カードは持ち歩き用はこの100円ショップで買ったものを使っていましたが、

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あまりにもカードが大量に必要なので大きな用紙を切ったり、色の用紙にして分類したりして
マジックも特に太いものを用意してデカカードいっぱいに大きく太く書きます。

 

 

ペンの色とか用紙の色とか自分の好きにアレンジしてつくればちょっと楽しい。ピンクとかさ!
汀羅がやった感じ、この方法が一番覚えやすくて効率が良かったんですよね~。

それでただこの「デカ単語カード」をつくるだけではないです。活用方法があって
例えば電車の移動中とか休み時間に見るとかそーいった使い方ではありません。

 

お部屋いっぱいに敷き詰めて
覚えるまで片付けない。(爆)

お風呂から上がって夜寝る前、学校や会社に行く朝の時間、かならずひととおり見ます。
てゆーか全体に見るだけだからそんなに労力はいらないよ。

お部屋にデカ単語カードを敷き詰めたままです。覚えたものは外していくけど
勉強しているのでカードはどんどん増えていくんだけど~!

 

超~紛らわしいやつはグループにして床に置く、
それぞれの違いを全体的に見て把握。

中国語はコレ多い、とにかく似ている紛らわしいやつ。検定試験でもコレ系が多く出題される。
ひっかけ問題的なやつですね。これもデカカードで違いを把握。

間際らしいグループを小さな単語カードでひとつひとつ見ても
違いや他の語彙を覚えることは難しい。

「こんなのできるか~!怒」って汀羅何度もお部屋で叫びましたよ(笑)
超わかりにくいのでとにかく字を大きく、とにかく全体的にというスタンスで勉強していきました。

 

汀羅的「デカ単語カード」活用方法のまとめ

覚えなきゃいけない単語、紛らわしいやつなどひとつひとつをカードに
太マジックで大きく書く。

似たような間際らしいグループはグループ分けしておいて置くと

違いなど区別を理解しやすく、覚えやすい。

お部屋の端からカードを置いていく。
片付けないので普段歩かないような物がない場所へ。

お部屋にいる間、ことごとくそのカードを見る。
パット見て意味がわからないカードには特に注目、勉強し直す。

これ、もう覚えたな。というカードは削除していく。
また新しいカードは追加する。

 

もうすでに覚えたもの、もっと勉強が必要なものにカードを分類していく。
「OK」はもう終了、「MORE」は繰り返し見ていく。

裏面に意味や例文、類義語などのポイントを記入しておきます。ひっくり返したりして両面よく見る。
ひととおり頭に入れたらガッと寝たりするのも大事です。頭の中整理できるし起きたらちゃんと覚えてるはず。

 

試験直前に見る自分だけの「肝ノート」をつくって持参

試験当日用に直前に見直す「肝ノート」をつくって持参する

ひととり勉強していくとこの単語が重要だなとかここが自分はまだ出来ていないとか
いろんなことがわかってくると思うので、それをまとめた試験直前に見直せるノートをつくります。

「ノート」というと何ページもいろいろ書いてあるように思っちゃうんですが
事前にサラッと見直せる集約した内容のものをつくります。だからノートってか用紙でいいんだよね!

 

汀羅は海外に出発する前とか検定試験前とかに吉牛を食らうという風習があるのですが(笑)
これは吉牛後のロッテリアで試験直前にお茶したとき見た「肝ノート」。

サラッと簡単に見直せるようにシンプルに書いてあります。「ここだけは押さえておこう」的なもので
これは試験会場でも試験の直前でも見直せるような感じにしてあります。

試験会場では過去問そのものの本を持ち込んでいる人も多いのですが汀羅はそれだとなんか
あまりにもバックリしすぎるなと思うので自分で集約したノートをつくって当日持ち込んでいます。

 

こんな感じで「肝ノート」はまとめてクリアファイルに入れて持っていきます。
簡単に見直せるように、これは見直したいというものをまとめています。

 

中国語試験合格は全然ゴールなんかじゃない。

ライフワークとして中国語学習はずっと続いていく。

上の画像は汀羅中国語を勉強しすぎて歯が欠けてしまい、マウスピースをしなければならなくなり
そのマウスピースを洗浄するための「ポリデント」がめっちゃキレイだった!というものです。(笑)

どんなに中国語を勉強しても検定試験に合格してもゴールではないよね?
試験に合格したからってめっちゃ稼げるってわけでもないし、仕事があるってわけでもないし。

そもそも母国語じゃないんだから、
中国語学習に終わりなんかないよね?

汀羅まだまだ全然夢の途中。老後に70ぐらいになったら中国語検定1級を受験してもいいかなとか思う。
ニュースとかも聞き取れないし、今でも台湾でいきなり早口で言われるとよくわからない。

汀羅が中国語学習を開始したのは2013年、全くの素人でゼロスタートでした。
そこから中国語検定試験2級合格まで約4年、中国語学習をスタートしてもうすぐ7年になろうとしてる。

これは汀羅の「全く知らない言語を何年で話せるようになるのか?」という実験でもありました。
汀羅はこの答え最近こう思ってます。

6年間かなって。

 

まとめ

中国語学習に関しては書きたいことがいっぱいありすぎて止まらなくなるわ~(笑)
今まで一度も嫌いになったことがない中国語、自分でもよくここまできたもんだと思います。

最近は大陸や台湾のニュースを日本語訳してブログで紹介してりしてとても楽しい。
最初は全く何一つ中国語を知らないゼロ状態で中国語学習をスタートしました。
これからもいっぱい勉強していきたいと思ってます!

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汀羅♥TAYLOR

東京都出身。渋谷区桑沢デザイン研究所卒業。中国語&日本語の自力バイリンガル大人女子。 商社にて海外アパレル商品輸入業務を担当、中国・香港・韓国を激しく行き来...

プロフィール